久しぶりに。
こんばんは。綿氏です。
グッと寒くなりましたね、ご無沙汰しております。
更新をしなくなって何年か経ちましたが、最近ようやく昔の自分の気持ちを大事にしようと、本格的にお店をオープンする準備をしています。
呉服屋を辞め、ブライダル関係のお仕事を始めました。
ブライダルでも白無垢・色打掛がありますので、和装との縁は切っても切れないんだな〜と思いながら、日々働いております。
着物屋さんを辞めたけど、やはりきもの屋さんになりたい夢はずっと端っこにあって。
どうにかして形にしたい、実現したい、と思い、少しずつ動き始めました。
まず、ずっと作りたかった家紋を作りました。
これは今自分のラフデザインから綺麗にしてもらうように依頼していますので、完成したらお披露目いたします☺️
そして名刺をデザインしているところです。
んー多分そんなに使うこともないんだろうけど、個人的に名刺に憧れがありまして、、、(笑)
Instagramと、このはてなブログのURLを載せたけど、lit.linkとかそういうものの方がいいのかな?
色々まとめたものを作ろうかとも思っています。
考えてるだけで楽しい!
そしてそして、ブランドロゴを作りました。
ただのシンプルな手書きのロゴですが、これはこれでお気に入りなのでいいかなぁ。
あと、こんなキャラ?も作ってみました。
イチゴクリームさん。
これは使うか分からないけど、Skim the Creamだけじゃイメージわかないだろうから、着物着せてみた(笑)
今のところそれくらいでしょうか?
あ、インスタから付随してThreadsにも登録してみました。
全然投稿してないけど、あるにはあります。
もう少し活動するようになったらXも作ろうかと思いますが、どうしようかな〜って感じ。
あと考えているのは、この四文字熟語のカテゴリーを変えたいな。ダサい(笑)
少し内容も変えたい。
ちなみに着物は年1、2くらいでしか着れていません。
着物着る人増やしたい〜とか言ってるけど、なかなか生活に組み込めれていないなぁ。
主に結婚式に参列する時に着物で行くようにしています。
あ、ミシンで着物縫いました。第2弾ですね。
着画ございません。まだ着てない(笑)
作りたい商品のデザインとかもボチボチ考えてたりするけど、まだ作り出せてないです。
1番大事なものだけど、なかなか作り出せない、なぜぇ。
今年ももう終わってしまいますが、何かデザインをきっちり決めて1着くらい作れたらいいな〜とやんわり考えております。
あと2024年の初詣は着物で行きたいな。
参列した時の着物を彼のおうちに置いてきてしまったので、羽織かコートかを持っていくだけでちゃっと着れるので、たまにはいいかなぁ、と。
そういえば、参列したとき、腰紐少なすぎ問題と帯枕忘れた問題で大変でした(笑)
久しぶりに着ると手が覚えてないな〜。
また練習しなきゃね。
最近の綿氏はこんな感じです😌
和装の勉強も含め、また更新していこうかな〜!
(とか言って次の更新が何年後とかありえる)
それでは、また。
やりたいこと。
こんばんは。綿氏です。やっほ。
これお正月の写真。
後ろ姿やから分かりにくいけど、
着物着て初詣行ってきました✌️
今日は、最近フツフツと湧き上がってくる
私の作りたい欲を世に放とうと思います。
まず半衿を作りたい!
刺繍したいねん。刺繍。
趣味にしたいレベルやねん。
もう本も買ったし、針とか枠のセットも買ったから、あとは布買いに行くだけ!
わたし割と形から入るタイプです。(笑)
そんでから羽織を作りたい!
そう!羽織!
これは洋服の上からサラッと羽織れる感じ。
洋服地で作りたい。コートみたいな感じ。
カジュアルにね。
よく見ないと羽織ってわからん感じな。
グレーか黒かチェックとか、可愛い〜。←
さらに着物リメイクしたい!
母からもらったいらん着物とか?なんかそういうのリメイクしたいの。ワンピースとかに。
これずっと前から思ってるのに出来んまま。
本は買ってるのであとは作るだけ!
まぁ、今のところこんなもんかな。
半衿をそろそろ変えたいから、
これは早めに取り掛かりたいなあ。
あとはそうか、このブログ関連も進めたいね。
今ロゴ考えてるんだ〜〜〜
家紋も作りたいんですけど、
なかなか良いのが思いつかんのですよ。
もっと色々勉強しないといけない事も
たくさんあるし、下書きの消化もしたいな。
やりたいことたくさん!
時間の使い方が下手なので、難しいけど
少しずつ潰していこう( ˙-˙ )!
インスタ やってます☞ 綿氏 @saikyou_1217 Instagram Profile | Picdeer
上のリンクから飛べるのか分からんけど、
良かったらフォローしてください❤︎
では。
夢のお話。
随分とお久しぶりです。わたしです。
わたし 改め 綿氏 です。
お名前つけてみました。(笑)
今日は夢のお話をしてみようと思います。
ウィキペディア先生によると
・睡眠中あたかも現実の経験であるかのように感じる、一連の観念や心像のこと。睡眠中にもつ幻覚のこと。
・将来実現させたいと思っていること。願望。願い。
と出てきます。
ここでの夢は、願望の方の夢です。
将来の夢はなんですか?
まぁ、特に、読者がいるわけではないので、(笑)
誰に問いかけるでもなく、この記事を偶然読んでくださった方にも一緒に考えて欲しいのですが。
もう夢なんてものは忘れたよ〜
そんな甘いこと言うてへんと仕事せぇ
叶えられる人なんて限られてるねん
などなど、どうしても大人になっていくと、マイナスな考えが増えてきてしまいますね。
ちなみに私の将来の夢はお店を持つことです。
このブログを立ち上げ、彩馨という会社を立ち上げ、Skim the Creamというブランドを立ち上げ、とにかく自分の好きなように好きなものを、色々な方に提供提案できる場を作るのが夢です。
お店を持つこと、と社会人になってからずっと口に出してきました。
言霊というものを信じているので、いずれか叶うものだと信じています。
四年前にしてそれがじつげんできていないのは、自分の努力不足、時間を作れていない、熱が少し下がっている、など、分かっています。
寄り道しまくってます。
ただ、材料はあります。あとはやるだけ。
やれば出来ると自分を信じているのできっと出来ます。
この根拠のない自信は親からの愛情です。
あと今まで周りの方たちが私に与えてくれた「すごいね」の言葉たちです。
と、まぁ、少し話はそれてしまいましたが、
将来の夢って、なぜか、社会に揉まれるにつれて消えてしまうんですよね。
私が勝手に思ってるだけかもしれませんが(笑)
私の将来の夢の移り変わりをちょっと思い出してみます。
幼稚園:お花屋さん→服屋さん
小学生:服屋さん→漫画家→ファッションデザイナー
中学生:ファッションデザイナー
高校生:ファッションデザイナー
大学生:ファッションデザイナー→パタンナー→突如夢がなくなる
社会人:急に現れた店を持つ!
それなりに長い間ファッションデザイナーになりたかったようです。
服飾の短大に通い、色々なこじつけで、自分にはファッションデザイナーは向いてないと決めつけてしまい、就活をし始め、作る側に行くことを諦めました。
着物屋に勤めだして、スタッフの着物を作る機会があったので久しぶりにミシンを使ったり、ものを作るという事をして、『あぁ、やっぱりわたしは何かが作りたいんだ』と気付きます。
洋服も好き、着物も好き。
なんかうまいこと一緒に出来んかな…
といった、かるーい考えからブランド作ろう!になって今に至ります。(笑)
ただこれも夢のままなので、実際に仕事になったらどうなるかは分かりません。
少しそこは戸惑いがまだあるので、動けずにいますが、30歳までには必ず店を持ちたい。
好きに働きたい。と思っております。
あ〜つべこべ言わずに頑張ろ〜!
夢物語で終わらせないようにせんとね。
訪問着と付下げ、結局何が違うん?
こんにちは、わたしです。
締められてる。(笑)
さぁ、今日は個人的によく間違う訪問着と付下についてのお話でございます。
まず訪問着と付下げのページ読んでね。
訪問着 ☞ 訪問着ってあの下に絵がバーって - Skim the Cream - いいとこどり -
付下げ ☞ 附下と訪問着って似てるよね - Skim the Cream - いいとこどり -
結局のところ、ざっくり言うと仕立て方と絵の付け方が違うってことであってるはず。(不確かな情報はやめなさい)
めちゃくちゃ簡単に見分け方を言うと、
訪問着は着物の形をしていること、付下げは反物のまま
よし、これですよ。
と、思ったんですけどね…
私もよく分からないし調べていたら、すごく良いサイトを見つけましたのでご紹介を。
柄が豪華か軽めか。へー。(おい)
いやでもこれ本当に目からうろこと言いますか、もと呉服屋としても納得いって、こんな風にご提案できたら良かったのかもなあ、なんて思いました。
もうやらんけどな。(黙っておきなさい)
解決してしまったのですが(笑)、諸説ある色々を書いていきますね。
上のページに内容は重なるところが多々あるかもしれませんが、
元々訪問着は、柄が豪華になるので染めるのにかなりの工賃が発生し、
非常に高価になってしまったことから、
もう少し安く作ることが出来る訪問着に準じた着物で付下が生まれたそうです。
というわけでこの成り立ちから附下は、
訪問着よりも少し格の低いちょっとシャレ着感覚の着物、
たとえば披露宴などの非常にフォーマルなパーティよりも
同窓会やくだけた新年会などの少しカジュアルなパーティに向く着物といえるでしょう。
あまり今はフォーマルシーンが少なくなってきており、
こういったよそ行きの着物の出番が少なくなりつつありますが
一枚あってもいいのかな~と思うようになりました。
まあ、でも今の私の同世代(20代半ば)とかは、
レンタル着物が流行したおかげでカジュアル着物がおなじみになってきたはずなので、もう少しこういう着物に興味持ってもらえたらいいな~と思ったり。
でも一回も着物着なくても生きていける時代だもんな~
おっと話がそれてしまった。
お話戻しまして、
具体的に柄の違いをご説明すると、
訪問着は非常に柄が多く華やかなのですが、附下は飛び柄のような柄が多く、身頃の縫い目に柄があまり重ならないようになっていて、仕立てをするときにもそれほど柄合わせが必要ない柄付けとなっています。
☝ 加賀友禅の訪問着
☝ 附下
なんだかんだ柄が違うだの、価格がどうだの言ってきましたが。
実はもうほとんど訪問着と付下の違いなんて無くなってきているようで、訪問着もコストダウンされてきて、訪問着でも大変お安く購入できるようになりました。
そのため訪問着も、現代の主流は非常に柄が少なくなっているようです。
そうすると附下と訪問着の違いがほとんど無くなってきて、
違いがますます分からなくなってきますね。(笑)
参考文献 附下と訪問着の違い - 学苑ブログ(前結び着付け)
「製造、流通過程を含めた訪問着、付け下げとは何ぞや」ということを突き詰めて考えることが呉服屋にとっても難しい理由は、製造、流通のことにタッチできないからです。
呉服屋がお客様に訪問着を見たいと言われると、在庫を多く持たない呉服屋の場合、問屋に「訪問着を送ってください」と注文を出します。そうすると問屋は絵羽になった訪問着を送って来るので、当然のように呉服屋はそれが訪問着だと認識しています。ここでわざわざ付け下げ(反物状態)で訪問着にもなりうる柄が豪華な商品をわざわざ注文するような呉服屋はいません。販売価格が半分から3分の1になるからです。
そうまさにこれ~~~
呉服屋あるあるなのかな。分からんけど。
だからも 絵羽=訪問着 みたいなさ。
作家先生とかも、附下は反物で持ってくるし、でも訪問着のわりにはおとなしめの柄やしで、これ訪問着なん?とは聞かれへんし…みたいな。(笑)
改めて今回、訪問着と附下の違いは、豪華か軽めかという超シンプルな見分け方を学んだので、これからの参考にぜひ。
ただ、御呼ばれで着物着るとき、不安なら着物に詳しい方に選んでもらって参列した方がよいかもしれませんね。
結婚式などでは、あまり違いなど分からない方も多いと思うので、さほど気にせずに着物着てほしいと思います。
それでは~
インスタやってます🌟
良かったら覗いてね~
久しぶりのきもの
こんばんは、お久しぶりです。
写真は最近食べたお好み焼きたち。
全く関係ない。(笑)
おいしかったです。
題名の通り!
久しぶりに着物を着ました。
毎日、晴れ着としてのお着物(白無垢、色打掛など)は扱うものの、普段着としての着物は全く触れてこなかったなあ、と。
ところで、めちゃくちゃ寒くなりましたね。
これまた関係ないですけどね(笑)
つい先日きものを着て、宮島に行きました。
その日も風が冷たくて寒くて、こんな日に着物着るか?とか思ったけど、着物って意外と寒くないんですよ。
暖かくもないけど。(笑)
ちょっと前に友達とご飯に行ったとき、
隣の女性二人組が話してました。
「こないだ京都に行ってきて、着物着たんよ!」
『へー、いいねー!寒くなかった?』
「着物って、襦袢?とかいうの着るし、結構沢山着るから、そんなに寒くなかってん!」
『そうなん!』
「京都行くなら絶対着物着たほうがいいで!!」
うんうん。
寒くないよ。
京都じゃなくても着たらいいで!(笑)
まあ、その女性たちが言うてるのはレンタルの着物でありまして…
私は自前なので!いつでも着れるよ!
ちょっとアピール。(笑)
この宮島に行った日は、新しい着物たちのデビュー日でもありまして。
「いい色じゃ~」
と恋人に褒めてもらいルンルンでおでかけ。♪
でもそのあとすぐに着丈直される。(笑)
「ちょっと短くない?」
久々に着たらさ~と言い訳しながら、、、、
帯もちょっと失敗したけど羽織着たら分からん!ハハハ
沢山歩いたし、やっぱり寒かったけど楽しかった。
着物着てる人全然おらんかったし、
ご年配の方ちからの視線も怖かったけど
(着丈短いし、衿うまく出てるかな、帯が…帯がァ…)
自分が楽しかったらいいんだ~と思う。
着物屋辞めてから、きもの着る機会が本当に減って、
着たかったけど面倒やし…ってのもあって。
でも久々に着たらもっと着たいな~と思いました!
恋人も着物屋さんで、着物着れるし一緒に着てもらえたら嬉しかったけど、彼はあまり着物がすきじゃないから(笑)
そこは無理強いしませんでした。次こそは…
そんなこんなで久々の投稿を終わろうと思います!
全く更新してないにも関わらず、なんらかのご縁で見に来て下さる方がいるみたいなので、少しずつまた更新していこうと思います☺
_
お店の計画表
はいさい!わたしです!!!
これ家出たところの写真。
今日はですね、こないだ更新した
これに沿って、
まずは①お店のアイデアづくりをしていこうと思います(ぱちぱち)
個人的にはこのお店(というか頭の中)は
- 和洋折衷
- きもの
- 洋服
- いいとこ取り
- 着物の概念をいつまでも残す
- もったいないを形に
- 問題解決(お困りを助けたい)
- 親から子へ
- 新しい自分の発見
など、こんな感じで構成されています。
いらない着物、着ていない着物を新しく生まれ変わるように作り変えることがしたくって立ち上げようとしています。
きものリメイクのお店って、意外とあると思う。
だからこそ色々な付加価値を付けないとやっていけないのだろうけど、それはまた今度。
6W2Hで考えてみる。
- What(どんな商品を販売するのか)
- Why(なぜ、この店をやるのか)
- Where(どこで店をするのか)
- Whom(どんなお客様に買ってほしいのか)
- When(いつ、どんなタイミングでやるのか)
- Who(誰がそれをやるのか、一人?それとも手伝ってくれる人がいる?)
- How to(どうやって商品を提供するのか、仕入先や具体的な運営方法)
- How much(資金や売上目標、運営経費はどれくらいかかるのか)
What 商品
→着物のリメイク商品、洋服生地のきもの、小物
Why なぜ
→着物屋で働いているとき
「袖を通していない着物が沢山ある」「捨てるに捨てれない」
「娘も着ないっていってる、もったいないけどねえ…」
という言葉を沢山聞いてきて、なんとか出来ないか、と悩んだ。
「和装としては使えなくても、何か違う形にして残したい」
というとあるお客様の言葉が胸に刺さった。
和服はTPOも面倒だし、着物というだけで変に敷居が高い。
もしかしたら、洋装になれば着てもらえるかもしれない、
お母様の気持ちが少しでもお嬢様に伝わればうれしいと思った。
手入れが面倒なのも着物離れの一つだと思うので、
手入れが簡単な洋服の生地で作った着物なら
少しは着てくれる人がふえるかもしれない、と思った。
洋服地だから長じゅばんをブラウスに変えていいし、
ブーツやスニーカーでも良い。
着崩すからには、正式な着物の着方も覚えていてほしい。
でもその前に、成人式などのきらびやかな着物じゃなく、
もっと普段の着物に触れてもらいたい。
そんな思いでこのSkim the Creamを立ち上げようとしております。
とにかく着物の良さというか、残したい伝えたい。
普段にも着てほしい。
コンセプトは
ずる賢く生きるヒトのためのいいとこどりSHOP
Where どこ
→まずはweb上でのオンラインショップですよね~
その後、ゆくゆくは実店舗がほしい…ところです。
Whom お客様
→私と同世代の20代前半~ になるのかな。
本当はその娘のお母さま方にも着てもらいたいけど!
袖を通さなかった着物に足を通してもらいたいし、
袖も通してもらいたい(笑)
When いつ
→仕事の合間を縫って作ってやっていくので…
今年中にある程度の商品は作っておきたい。
新しい職場にも慣れてくるころであろう来年頭には
ショップ出したいな!出す!
Who 誰と
→最初は一人だよ~~~~~~えんえんえん
恋人にも手伝ってもらおうと勝手に企んでるし、
私の数少ない人脈をフルに絞り出してご協力頂こうと
勝手に、そう勝手に考えています。
声掛けたら手伝ってね…( ^ω^)
How to 提供方法
→基本的にはいらない着物を集めないと話が進まないので、
声をかけて周りから集める。ネットで収集をかける。
着物集めてます、というのを大々的にするしかない。
あとは生地屋さんで生地買ってやるしかない。
小物は委託でおくので…と依頼するとか。
友達と一緒に作るとか。
どれくらいの発注がくるのか本当に検討もつかないので
ヤマトさんとかにお願いしよっかな~
みたいな軽い感じじゃダメなんかな
How much いくら
→生きていく上で今20万くらいはいるからそれ以上だよな…
着物リメイク 1着3,000円~
洋服地きもの 1着10,000円~
小物 500円~
とかそんな感じで考えてたら、週休2日の8日休み=22日稼働
これは客数上がらなきびしい。
オンラインショップやったら無休的なところもあるから
毎日稼働と考えても、作る時間とかいるし、
でも高すぎても買えないってなるからな…
またこれは実際に作ってみて値段出してからの問題ですね。
どんだけ利益を出すかとかになるから、
あまり公にはできないのかもしれません。(笑)
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お店の名前
いいとこ取り から取った Skim the Cream ですが、
最近ちょっと言いにくいし覚えにくいのかな…と思って。
でも看板とかに英字入ってたらおしゃれだよね(笑)
いいや、このままいこう。
ロゴを作る!!!!!!
(笑)
これをですね、ずっと悩んでおりまして。
なかなか良いのが思いつかないのです。
今月中に考えよう。
よし!なんだかこの記事投稿するの恥ずかしいけど、
少しでも誰かの目に留まって、お店や商品を
楽しみにしてくれる人が増えることを祈って終わりましょう。
。
これからやりたいこと
こんにちは、わたしです。
いつのまにか、夏ですね。
じゃん。
こんなの作ってたみたいですね。
今日はトノイケミキさんの著作
『雑貨店おやつへようこそ 小さなお店のつくり方 つづけ方』
に乗っ取って(?)、わたしがお店をこれから出せるまでの道のりを上げていこうと思います。
完璧なるわたしのメモです。
あの上に載せた本なんやけど、すごい読みやすくて、雑貨とか好きやからかもしれんけど、「あーこのお店行ってみたいなー」ってすごい思った!
京都やけんなかなか行けんけど。
京都で着物、とかありきたり過ぎるけど!
風情(言いたいだけ)とか趣深い(言いたいだけ)よね〜
この時期に着物着るのはなかなか自殺行為やけど、昔の日本人は着てたんやもんな〜
めっちゃ着崩してるんやろうけど。
これはまた違う記事でお話ししようかと!
今日はー!
(分かる方は、パオパオチャンネルのあーずーの発音で)
冒頭でも書いてたように道のりをだな…
書いていきたいと思うのですよ…
まずは!第1章から始めます。
①お店のアイデアづくり
- イメージを広げる
- 言葉を集める
- お店の計画を立てる
- お店の名前を考える
- ロゴを作る(ワクワク)
②伝えるツールを持つ
- ブログをはじめる
- 名刺を作る(ワクワク)
③商品を集める
- 見本市や問屋街で探す
- 手作り雑貨を見つける
- オンラインショップで仕入れる
- 海外で探す
④商品をお客様に届ける
- 商品を検品する
- 商品を管理する
- 商品を撮影する
- 商品のキャッチコピーをつくる
⑤オンラインショップの運営
- ショッピングカートを借りる
- オンラインショップの集客
- メールマガジン
- 宅配業者選び
- メールでトラブルがあったら
- 雑誌みたいに特集を組む
といったところです。
これ著作権大丈夫かな。ちょっと心配ですね。
止められたらそれまでだ!
次から細かくやっていこうと思います。